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被保険者区分(特定疾病)

(このページの情報は2010年度現在のものです)

 

加齢に伴い発症・進行する疾病、要介護状態になる可能性の高い疾病を指します。

疾患名 具体的な症状
がん末期  医師が「治癒困難・不可能」と診断したすべてのがんが対象。余命期間やがん告知の有無などは問われない。
関節リウマチ 関節のこわばりや腫脹、疼痛等を起こす難治性疾病。
筋萎縮性側索硬化症
(ALS)
運動を司る神経細胞の変性、消失により、手足の動作や呼吸・隙下に必要な筋肉を含む全身の筋肉が萎縮していく進行性の疾病。
後縦靱帯骨化症 脊椎の後縦靭帯に、異常骨化により、脊髄又は神経椙の圧迫障害を来す疾病で、頸椎に多く発症。上肢のしびれ、痛み、知覚鈍麻等を起こす。
骨折を伴う骨粗鬆症  単体体積あたりの骨の量が減少し、もろくなって骨折を起こす。
初老期における認知症  初老期に発症し、認知症を主症状とする脳の一時的変形疾患である初老期認知症の他、脳血管障害、感染性疾患、腫瘍性疾患等を含む。
パーキンソン病関連疾患  パーキンソン病、進行性核上性麻痔、大脳皮質基底核変性症など、脳の特定部位の神経細胞が減少し、歩行困難、転倒などの症状を示す。
脊髄小脳変性症 運動機能の調整を司る小脳や、神経経路がなんらかの原因により変性を起こし、運動失調(協調運動障害など) を招く神経変性疾患。
脊柱管狭窄症 脊髄の通り道である脊柱管が老化などにより狭窄を起こし、神経が圧迫されて腰痛や足の痛み、しびれ、歩行障害等を来す。
早老症 動脈硬化、骨粗鬆症症、脱毛など老化症状が若い時期に現れる。
多系統萎縮症 シャイ・ドレーガー症候群、線条体黒質変性症、オリーブ橋小脳萎縮症の総称。自律神経系の変性を主体とする原因不明の疾患。
糖尿病性神経障害、
糖尿病性腎症及び
糖尿病性網膜症
糖尿病に慢性的に合併する割合の高い疾病で、神経障害は知覚障害、腎症は腎不全、網膜症は失明等を引き起こす。
脳血管疾患 脳梗塞や脳出血、クモ膜下出血、脳血栓などにより、麻痔や言語障害、知的機能障害を来す。認知症や寝たきりにも陥りやすい。 
閉塞性動脈硬化症 動脈硬化による慢性閉塞性疾患で、血管が狭くなったり、詰まるなどして血流が悪くなり、歩行障害を起こす。壊死状態を招くことも。
慢性閉塞性肺疾患 肺気腫、慢性気管支炎、気管支喘息、ぴまん性汎細気管支炎など慢性の呼吸器疾患。低酸素血症や高炭酸ガス血症をともなうものも多い。
両側の膝関節または
股関節に著しい変形を伴う変形性関節症
老化により膝関節の軟骨に変性が起こり、骨が変形して関節炎に至る慢性の膝病。多くは0 脚や肥満が誘因となり、中年の女性によくみられる。

 ※出展元 「厚生労働省・介護保険制度改革の概要 - 介護保険法改正と介護報酬改定 -」

 

 

がん末期の取扱い

がん末期については、平成18年4月に特定疾病に追加されることとなり、40歳から64歳のがん末期により介護が必要となった方は介護保険によるサービスの利用が可能となりました。

※もしわかりにくい点があれば、お気軽に有限会社ハストワまでご連絡ください。